オープンイノベーション

The Next Move 1『 CVCを新規事業創出の鍵とするには?』

新トップ対談シリーズ『The Next Move』

日々オープンイノベーションの課題に取り組まれている日本企業の皆様にむけ、CEOの諏訪暁彦がさまざまな視点から変革につながる新たな鍵をお届けできればと、新しい対談シリーズを企画いたしました。どなたにどのようなお話を伺うのかも、諏訪独自の切り口で企画いたします。月一回程度の不定期更新ですが、ナインシグマならではコンテンツをお楽しみ頂ければ幸いです。

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新しいオープンイノベーションの活用方法 ①「何をすべきか」の発想のために活用する:4-3.アイデアを集める‐3大メリット

前回、広くアイデアを出させるタイプのオープンイノベーションの成功の鍵の一つに、インセンティブ(懸賞金)を挙げました。例えばCISCOでは、IoTにおけるマルウェア防御・セキュリティー認証情報管理・プライバシー保護に関するアイデアを世界中から募りましたが、コンテストの開催と懸賞金にかけた金額は数千万円単位です。このようなお話をすると、腰が引ける日本企業が多いのですが、アイデア収集手段としてのオープンイノベーションの活用に対する海外の企業の積極性はむしろ増す傾向にあります。

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開発のための社外技術調査のすすめ【後編】

前回に続き、簡易な技術調査の手法と、社外技術の導入を前提とした手法をメーカーの開発担当者が実施する意義について解説します。この簡易な調査は、ナインシグマの「テクノロジーサーチ」というグローバルな技術公募サービスの前に実施されるものです。

社外技術の活用を前提とする調査において、メーカーの開発担当者の方に意識して頂きたいと考えるポイントは2つあります。前編では1つ目のポイント“深入りしない”点を紹介しました。

後編では2つ目のポイントをご紹介いたします。

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