オープンイノベーション

うまく社外の技術を見つける方法(3回目) 2.社外に求める技術の粒度感を調整する(その2)

11-3-240_F_55759592_am3AXe16MumuIahH3rpnvX8As22lKdXk

前回、社外に技術を求める際は、求める技術の粒度感を調整する必要があるケースもあるとお話しました。今回は、そのまま社外に求めても競合他社しか解決策保有者にならないような技術課題(前回のコラムの③のケース)につきまして、課題の要素分解や、課題の置き換えについて説明いたします(1)

続きを読む

ゼロからはじめるオープンイノベーション

240_F_92204525_PSdIX6R0lujWo7vdAVerxAAqMObl0htG

現在、オープンイノベーションが空前ブームのような印象を受けますが、私は、言葉だけが先行していると感じています。そのような状況下では、トップダウンで任されたオープンイノベーション推進チームが、「一体何をすれば良いのか」と戸惑っているというのが、日本企業の現状と言えるのではないでしょうか。“ブームのトップダウン”では上手く機能していきません。

本コラムでは、私が大阪ガスでオープンイノベーション室をゼロから立ち上げた経験から、オープンイノベーションをはじめるうえで重要だと思った事を記述します。

続きを読む

ベンチャーとの付き合い方

240_F_99808659_ktRL4rrCJdeuygX9LmX7qJ7HfwDllgWM-1-304x205

ここでは、大企業とベンチャー企業双方より聞こえてくる「ぼやき」をとりあげてみます。

近年、新規事業や革新的な製品やサービズの創出に活かせないかということで、日本国内でも、ベンチャー企業の活用が注目を集めています。一方で、ベンチャー企業側からも大企業側からも、相手方について必ずしも良くない話を聞くケースが少なからずあります。

続きを読む

後回しにしてはいけない!知財の取り扱いについて

8-240_F_71565771_uLpgyQaynU3IfeTU392G9JpZwrz2fzDQ

多くの日本企業ではコラボレーション相手を見極める際に、技術面のみを見て評価しがちですが、忘れてはいけないのは、知財の取り扱いです。オープンイノベーションにおける知財の取扱いについてご紹介していきます。決して後回しにしないように注意してください。

続きを読む