【4/12開催】ヘルスケア領域で新規事業機会を見出すには? テクノロジーがもたらす暮らしの未来像と戦略的アプローチ(無料オンラインセミナー)
2024年3月12日
ナインシグマ・ホールディングス株式会社
ナインシグマ・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:諏訪 暁彦、以下「ナインシグマ」)は、「外部知見・技術」の活用で事業・研究開発を推進する「オープンイノベーション」について、世界850社以上・国内280社以上の顧客に向け、その推進支援を行なっています。この度、成長領域として注目の高まるヘルスケア産業を取り上げた無料オンラインセミナー「ヘルスケア領域で新規事業機会を見出すには?テクノロジーがもたらす暮らしの未来像と戦略的アプローチ」を開催いたします。本日より参加登録を開始いたしますのでお知らせします。
ヘルスケア産業は、高齢化や健康意識の向上、技術の進歩等により成長し続けています。例えば、患者の情報や医療データのデジタル化は、患者中心のアプローチや効率化を可能とし、新たな医療サービスの登場など従来のビジネスモデルに影響を与え始めています。本セミナーでは、「技術」に特化し、ヘルスケアを含む様々な産業領域の事業支援をグローバルに行うナインシグマ独自の知見から、異分野のテクノロジーが人々の暮らしや健康に関わる行動にもたらしうる変化を解説し、メーカーがヘルスケア領域において事業機会を捉えるために必要な視点・アプローチ方法をお伝えします。
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<経歴> 筑波大学大学院修了後、大手食品メーカーの基礎研究部門にて、腸内細菌の解析手法の研究開発、ならびに開発手法を用いた国内外の研究機関との共同研究に従事。ナインシグマ参画後は、ヘルスケア・CPG部とマテリアル・エレクトロニクス部の部長として、幅広い産業領域における技術特化型のオープンイノベーションを支援。 | ||||||
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■ナインシグマ・ホールディングス株式会社について
ナインシグマは「外部知見・技術」を活用する「オープンイノベーション」の手法により、企業に伴走し、その技術開発や事業開発の推進支援を行っています。2006年に日本法人(ナインシグマ・アジア・パシフィック株式会社)を設立、2022年にナインシグマ・ホールディングス株式会社と経営統合をし、本社(日本)・支社(ヨーロッパ・アメリカ)で世界105か国・6,200件、日本国内では1,550件以上のオープンイノベーション支援実績があります。外部技術の導入や外部知見の活用といった「オープンイノベーション」活動の各所への浸透を通じて、企業等の潜在能力を引き出し、誰もが幸せに暮らせる豊かな社会の実現に貢献することを目指します。
● 本社:東京都千代田区内神田1-3-3
● 代表取締役社長:諏訪 暁彦
● 企業ホームページ: https://ninesigma.co.jp/
■ 本件に関するお問合せ先
ナインシグマ・ホールディングス株式会社(担当:松尾、城地、太田、緒方)
TEL:03-3219-2006/E-mail: contact_nsap@ninesigma.com
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