想定するアプローチ
下記アプローチを一例として想定していますが提案はこれらに限りません。車いすの方がリモコン操作などで車両とホーム間に板を設置でき、乗車後はその板がホーム内の定位置まで自動的に戻る機構
想定する利用規模
JR西日本管内の1200駅および関連施設。
他鉄道事業者へ展開した場合はさらに大きくなります。
対象外のアプローチ
ホームや電車車両、車いすへの整備が必要なもの
開発スケジュール
時間 | 内容 |
~2019年3月頃 | 試作機でのフィージビリティスタディ |
~2020年3月頃 | 依頼主の管轄内の駅ホーム等での実証実験 |
~2023年3月頃 | 依頼主への製品納入 |