研究開発テーマや技術アセットの
価値を活かせる
用途アイデアやの
パートナー技術を見つけ出し、
事業化に向けた次のステップにつなげる

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が解決する
研究開発のお悩み

研究開発の成果をなかなかビジネスにつなげられない。すでに事業化している技術や商材を新しい領域に展開できない。

研究開発した技術や商材から筋の良い事業コンセプトを立ち上げ、ビジネスモデルに仕上げるのに苦労している

外部連携により開発を加速したいが、膨大な他社技術の中で、自社技術とシナジーを生む有望な技術をうまく見つけ出せない

研究開発の事業化を
サポートする
AIサービス

の2つの機能

01

“潜在市場”を素早く発見

用途探索

具体例

用途アイデアの出力

  • 題材とした技術・商材の特長や価値を活かした用途を出力
  • 用途の特長をどの程度活かせているかがスコアリングされるため、用途アイデアの1次スクリーニングが可能

関連する情報も一括収集

  • 既存技術と未解決の課題
  • 市場規模、市場成長率
  • サプライチェーンごとの企業リスト
    (引用元のURLも併せてご提供)

02

活用すべき外部技術を提案

技術融合

具体例

シナジーを生む
パートナー技術を探索

  • AI が論文・特許などの公知情報を広く探索し、題材技術とのシナジーを最大化する組み合わせ候補を提案
  • 各パートナー技術の概要や技術情報をワンクリックで確認し、オープンイノベーションのきっかけを掴めます

技術融合によって生まれる
「新技術」を定義

  • 技術融合で得られる付加価値や解決する課題を明示した「新技術」を定義
  • 新技術の新規性・実現性などを評価し、判断基準も明示するため、ユーザーの次のアクションを促進

オプション機能

用途アイデアに対して、エキスパートからのニーズ収集や経験に基づく評価付けも実施可能
AIのアウトプットに専門家の意見を加えて、事業化へ向けた次のアクションを後押し


3つの特長

潜在市場を捉える
独自のノウハウと機能

従来の生成AIでは見落とされがちな「潜在的用途」を発見するため、豊富なコンサルティング経験に基づくナインシグマ独自のノウハウを活用したプロンプトを実装。これまで見過ごされていた潜在的な用途探索・シナジーを最大化する組み合わせ技術を発掘可能。必要な情報や判断根拠となる評価も提示し、ユーザーの次のアクションを促進します。

リアルなエキスパート知見に基づく
データベースの活用

OIカウンシルに参加するグローバル技術エキスパートのネットワークを通じて得た用途市場に関する知見をデータベース化して参照可能な仕組みを構築。これにより、独自性と具体性を兼ね備えた、AKCELIでしか得られないアウトプットを実現しています。

直感的なUIで迅速に実践的な
アウトプットを提供

既存資料のアップロードのみで、約5分で用途アイデアやパートナー技術と組み合わせた新技術を自動で提案。市場概要、既存技術の課題、サプライチェーンを踏まえた関連企業のリストなど、テーマを次のステップに進めるために必要な情報を体系的に整理

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お客様の声

大手化学/素材メーカー
研究所

研究開発の初期フェーズでAKCELIを活用しました。既存の市場だけでなく、想定外の分野への展開の可能性も示され、技術の価値をより広い視点で再評価できました。用途探索の効率が向上し、開発テーマの方向性を検討する上で有益でした。

総合電機メーカー
事業企画

事業化検討の初期段階で、すぐに市場や競合の情報を入手できる点が非常に便利でした。さらに、アウトプットの実用性が高く、事業企画やマーケティング戦略の策定の他、営業活動の販促ツールとしても活用できると感じています。

自動車部品(Tier1)メーカー
開発部

モビリティ向けに開発していた技術が、異業種でも活用できる可能性が明確になり、早速社内で具体的な検討を進めています。技術の価値を柔軟に変更しながら試せるため、実験的な探索にも適しており、継続的に活用したいです。

ご利用プラン

ライトプラン
スタンダードプラン
エキスパートプラン
用途探索
制限あり
25テーマまで/月
無制限
無制限
技術融合
20外部技術まで/月
60外部技術まで/月
300外部技術まで/月
オプション機能

・アンケート:2回/月
・インタビュー:1回/月
・アイデア評価:50件/月

\おすすめ/

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FAQ

A

特定の技術に関する資料であれば、形式を問わずご利用いただけます。特許や論文のほか、営業資料、パンフレット、WebサイトのURLなど、幅広い種類の情報をインプットいただけます。

A

本サービスに入力されたデータは弊社のデータベースには保存されず、AIの学習に使用されることもございません。ただし、機密情報の取り扱いにつきましては、貴社のセキュリティポリシーやガイドラインに基づいてご判断いただきますようお願いいたします。

A

ありません。インプットデータを学習しない設定にしています。

A

当社サービスの出力結果をもとに貴社が単独で実施した発明については、ユーザー様にて特許出願いただいて問題ありません。

A

お打合せにてサービスの詳細をご説明し、ご契約いただきます。ご利用開始後は、都度のお問い合わせ対応の他、定期的なサポート面談を実施いたします。

A

可能です。資料ダウンロードしていただき、お問い合わせください。

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