オープンイノベーション

先端企業の取り組み1.フィリップス:短期間で事業転換できた2つのポイント

ナインシグマでは、国内企業のオープンイノベーション活動支援の一環として、「グローバル・オープンイノベーション・フォーラム」を定期的に開催しています。このフォーラムは、先進的なオープンイノベーションを実践する世界的企業の取り組みを紹介する会員制のイベントです。

フォーラムでは、世界的企業でオープンイノベーションを実践している担当役員や責任者のみなさまを招待して、講演をお願いしています。講演後には、参加された国内企業の方々の質問に直接答えるディスカッションの場を設けて、活発な意見交換が行われます。

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オープンイノベーションにおける情報開示の考え方

オープンイノベーションにより外部から技術やノウハウを求める際には、自社のニーズを明確に示す必要があります。その一方で、具体的なニーズを開示することにより、「自社の今後の研究開発の方向性を競合他社に知られてしまうのではないか」といった懸念を抱く企業も多くあります。このジレンマを解く鍵はどこにあるのでしょうか。

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オープンイノベーション推進者の役割 5.実践の支援

オープンイノベーション推進者の役割としてこれまで、「方針の策定」、「手段・プロセスの構築」、「啓蒙・実践者の育成」についてお話してきましたが、最後の、そして最も時間を割く重要な役割が、オープンイノベーションプロジェクトの「実践の支援」です。

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アウトバウンド型オープン・イノベーションの活動事例

オープン・イノベーションと聞くと、企業が研究・技術開発を進める際に、ミッシングピースとなっている部分を社外に求めるタイプのもの、いわゆる「インバウンド(技術探索)型」」をイメージされる方が多いかもしれません。しかし、オープン・イノベーションは、そのようなインバウンド型のみならず、逆に企業が保有する技術で、自社の既存のチャネルやビジネスモデルでは収益化が難しいものを社外に発信し、興味を持ってもらった先とともに追加開発を行い、収益化をめざしていくという際にも機能します。ナインシグマでは、このようなタイプのオープン・イノベーションを「アウトバウンド(技術提供)型」オープン・イノベーションと呼び、技術の用途仮説検証に特化したプログラムを提供しております。

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国内のベストプラクティス

現在、オープンイノベーション活動を組み込んでいる日本企業は、残念ながら、数少ない状況です。しかし、仕組みがないからといって、オープンイノベーション活動が出来ないことはありません。これまでご支援させていただいた多くのプロジェクト中から、弊社が感嘆した事例をいくつかご紹介させていただき、成功のポイントを見出していこうと思います。

 

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