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先端企業の取り組み3.フィリップス:パイロット期間を3年以内に終わらせる理由

Phillips元最高技術責任者(CTO)のHidalgo氏の講演とディスカッションを紹介してきましたが、Vol. 2では新たに進出する事業領域のテーマの策定と具体的なアイデアの創出の工程について講演をいただきました。そして今回、Phillipsの最終回Vol. 3では、講演とディスカッションの後半部分を紹介します。重要な社内での事業アイデアの検証フェーズとして「パイロット」以降のプロセスについてお話しいただいた内容をレポートします。

 

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先端企業の取り組み2.フィリップス:新規事業立ち上げの6ステップ

このコラムでは前回に引き続き、ナインシグマが開催する「グローバル・オープンイノベーション・フォーラム」から、世界の先端企業の取り組みを紹介します。今回は連載の第2回として、フィリップス元最高技術責任者(CTO)のHidalgo氏の講演内容を、参加した日本企業幹部の方々とのディスカッションも交えながらお送りします。

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新しいオープンイノベーションの活用方法 ①「何をすべきか」の発想のために活用する:4-3.アイデアを集める‐3大メリット

前回、広くアイデアを出させるタイプのオープンイノベーションの成功の鍵の一つに、インセンティブ(懸賞金)を挙げました。例えばCISCOでは、IoTにおけるマルウェア防御・セキュリティー認証情報管理・プライバシー保護に関するアイデアを世界中から募りましたが、コンテストの開催と懸賞金にかけた金額は数千万円単位です。このようなお話をすると、腰が引ける日本企業が多いのですが、アイデア収集手段としてのオープンイノベーションの活用に対する海外の企業の積極性はむしろ増す傾向にあります。

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